|
突然の事故・ケガの対処
突然の事故の対処方どうしてる?
知っておくと便利事故の対処法
目をはなしたすきの子供の事故とケガ。
日常生活では、子供がいつ事故が起こるか分かりません。
緊急時の事故の応急手当で子供の命を左右する事もあります。
応急手当を覚えておくと役に立ちますよ!
幼児から小学生にかけて多い子供の死亡原因が不慮の事故だそうです。
事故の内容は年齢で異なると思いますが常日頃
親は子供の安全を守らないといけないことだと思います。
我が家の娘たちも親の不注意でケガをさせてしまい
事故・ケガの対処方の知識が少しありましたのでケガをした時には
焦らず対応できました。
頭を打った時のの事故
直後に吐いたり、ひきつけなどをせずに、
大きな声で泣いている場合は心配のないことが多いです。
しかし、泣かない、顔色が悪い、呼吸の仕方がおかしい、
目が一方に寄っている、吐いたり耳や鼻から出血がある場合は
すぐに119番に連絡し、医療機 関で受診してください。
誤って異物を飲み込んでしまった事故
生後4ヶ月〜5ヶ月を過ぎますと赤ちゃんは
なんでも口へもっていきます。
直径4cm長さ5cm以下の大きさのものは
赤ちゃんの口に簡単に入ってしまいます。
そして飲み込んでしまったら窒息の原因にもなってしまいます。
危険性のあるものは手の届かない場所に置くことです。
まず、誤って飲んでしまったら、飲み込んだものを調べます。
飲んだものによって吐かせてよい場合と
吐かせてはいけない場合があるのはご存知ですか?
それぞれ応急処置が異なりますので医療の専門家の間では
一般的に次のようにいわれています。
応急処置 除光液、ベンジンなどの揮発物質
何も飲ませない
吐いた物が気管に入り肺炎を起こす危険があるので
吐かせない
吐かせないで至急病院へ
たばこ
何も飲ませない
のどの奥を刺激して吐かせる
吐かせて至急病院へ
ナフタリン、防虫剤
水を飲ませる
のどの奥を刺激して吐かせる
牛乳は絶対に飲ませないこと
吐かせて病院へ
漂白剤、トイレ用洗剤などの強酸、強アルカリ
牛乳、卵白を飲ませる
無理に吐かせると食道の粘膜を痛める
危険があるので吐かせない
吐かせないで至急病院へ
金属、ボタン電池
何も飲ませない
吐かせない
吐かせないで至急病院へ
医療機関へ行くときの確認
何を飲んだか、いつ飲んだか、
どれくらいの量を飲んだか周りをよく観察し
確かめることです。
誤飲したものの容器、袋、説明書などがあれば
持っていくようにするといいです。
やけどをした事故
乳児の場合は、大人の手のひら以上のやけどや、
皮膚がただれたり黒くなっている場合は
救急車で迅速に対処することです。
救急車がくるまで、患部を水道水で冷やし続けます。
(最低20分は冷やし続ける)
やけどの範囲が小さく、わずかに赤みが残る程度で痛みのないときは
水道水でしっかり冷やしてから様子をみてもいいと思います。
例えば全身やけど事故の場合ですが、
すぐに浴室で衣服を着せたままシャワーで冷水をかけます。
やけどがひどいときは一番上の服だけ脱がせて
下着や靴下などは無理に脱がせては駄目です!
無理に脱がせてしまいますと皮膚が衣服と一緒に
はがれてしまう危険性があります。
あせって一刻も早く病院へ・・・と思う気持ちもわかりますが
少しでも早く流水でしっかりと冷やす処置が大切です。
それによって結果的に症状の悪化を食い止めてくれます。
焦らずしっかりと冷やすことが肝心です!
冷やさないといけないといっても
氷水につけっぱなしにしてはいけませんよ!
赤ちゃんの皮膚は薄いため氷水につけっぱなしにしますと
冷やしすぎで正常な皮膚が凍傷を起こしかねませんのでね!
あと自己判断で薬などは塗らないこと。
顔や頭のやけど事故の場合は大きな病院に行くことです。
のどにモノを詰まらせたときの事故
指で除けそうなときは、速やかに口の中の異物を指でかきだし
指で除けないときは、背部おう打法で出します。
膝の上にうつぶせに抱 き、背中 (肩こう骨の間)を強くたたく
乳児は逆さにしてもかまわないと思います。
激しい咳とか顔色が悪い、息の仕方がおかしい場合は
すぐに119番に連絡して医療機関へ行くのがいいです。
異物が入った時
鼻 ビーズなどの球形の物は、無理にとろうとすると
押し込んでしまう ことがあります。
奥まで入ってしまうと気管に吸い込んで窒息する危険性もあります。
そんな時は無理をせず病院に行ったほうがいいと思います。
目は 刺激性の強い場合は、まぶたを開くことも困難なときもあるので
無理をせずに医療機関へ行くことがベストです。
耳は虫などが入り込んだときは懐中電灯で虫を誘い出します。
取れない場合 は、医療機関に行くことをすすめます。
鼻血が出た
鼻血が 出る場所は、鼻の奥でなく入り口に近いところなんです。
軽い鼻血なら頭を高くして寝かせ、鼻の柔らかいところを
指で摘むと止まります。
止まらないときは、清潔なガーゼか脱脂綿を浅く入れて
外側から軽く押さえます。
また、冷たいタオルや氷を鼻の上から当てて冷やすのも
一つの方法です。
間違っても鼻血でたときは横に寝かせないでくださいね!
横に寝かせてしまうと血液が横に流れて飲み込んだことによって
吐き気がすることもありますので。
子供の主な事故について簡単に解説しました。
事故を理解する参考にしてくださればと思いますが、
あくまでも一般的・代表的な事故の例についての解説です。
医療機関を受診しなければいけないかどうかの判断は
ご両親の役目ですので、心配と思ったときは
早めに受診することを勧めます。
ちょっとした油断で大きな事故になりかねないので
対処方を知っているのと知らないのでは全く違います。
頭の片隅にでも・・・と思います。
このサイトは私個人が運営しているものであり
実際の経験や、小児科の先生に聞いた事を元にしている為
医薬品に関してもそのお子様に適応するかは専門員の
判断が重要となってきます。
決して、医療機関のサイトではありませんので
基礎知識程度にお考え下さい。
医療の専門的なことで心配なことがありましたら、
小児科等を受診することを勧めます。
子供の病気をわかりやすいように
項目別にしてありますので
気になる病気をみてくださいね

|

|